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たまの猫

Author:たまの猫
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教育のゆくえ
【教育について】・・・いじめ

いじめ調査 学校の認識 実態とズレ 隠ぺい体質浮き彫り
北海道滝川市の小6女児、愛媛県今治市の中1男子、
そして福岡県筑前町の中2男子と、全国で相次いだいじめ苦自殺は
いじめの深刻な広がりを浮き彫りにした。
「いじめの件数は近年、減少傾向で自殺はゼロ」という文部科学省の統計が
実態とかけ離れていることは明らかだ。こうした現実認識の「乖離(かいり)」が、
いじめに立ち向かうべき関係者の目を曇らせているのではないか。
現場教師を含め教育関係者は、あらためて感度を研ぎ澄ます努力が求められる。  
文科省の調査が正しくないのは、はっきりしている。
滝川市の小6女児は昨年9月に首をつり、今年1月に意識不明のまま死亡した。
しかし、市教委は今年10月まで、遺書を隠し続け原因をいじめと認めなかった。
教師自らのいじめも発覚した筑前町立三輪中は、この数年間で
いじめが7‐8件ありながら、町教委にゼロと報告していた。  
全国の公立学校でのいじめは統計上、
近年では1995年度の6万96件をピークに減少傾向が続き、
最新の2005年度は2万143件で10年前の3分の1だ。
いじめを主な理由とする自殺も、99年度以降ゼロが続く。
小6女児の自殺も三輪中のいじめも、当然入っていない。  
愛知県で中2の大河内清輝君がいじめを苦にして
自殺した事件(94年11月)を受け、国がいじめへの対応指針を示したのは、
95年3月、文部省(当時)の「いじめ対策緊急会議」がまとめた報告書だった。  
報告書は「悪いのはいじめる側であり、
いじめられる側に(いじめの)責を帰することは断じてあってはならない」と、
いじめに対する考えを変えるよう強く求めたのが特徴だ。当然のようだが、
実は「いじめられる子にも問題がある」という認識は根深い。
これがいじめに対処する矛先を鈍らせ、いじめ解消を困難にするからだった。
いじめかどうかの判断も、報告は
「いじめられている子どもの認識による」と一歩踏み込んだ。  
あれから10年余り、教育現場は変わったのか。
今回、いじめをいじめと認めたがらない教委、
学校の隠ぺい体質を知ると、疑わしい。
いじめそのものを見抜けない実態があると同時に
「解決したとしていじめを報告しないケースも多い」
(福岡県内の中学校教師)というのだ。
そこには、いじめに毅然(きぜん)と立ち向かう気概が感じられない。  
元中学校教師で教師の自主研修サークル授業塾を主宰する
麻生信子さん(71)=福岡市=は「いじめのサインは表情、しぐさ、
目の動きなどすべてにある。プロである教師の目が問われている」と指摘する。
教師だけでなく、学校も教委も、出直す覚悟が必要だ。 
(編集委員・安元文人) =2006/10/20付 西日本新聞朝刊=

引用ここまで                                           

福岡のこの事件気になってたんですが、
自分自身の考えも、なかなか纏まらずに書こうかどうしようか暫く考えてました。
でも、やっぱり絶えず気にかかる教育問題にも関る事なので、
思い切って書くことにします。
※いじめって言葉はあまり使いたくないんですが、
文章能力が稚拙のため現実的なとこを感じとって
もらいたいためにあえて使ってます。ご容赦を・・・

子供がそのまま大人になってさらに権力を持ったこの教師が
教育者の資格なしと言うのは、
どこのブログの方も書かれてて、私が言うまでもありません。
私もまったくその通りだと思ってます。
そんな教師を世に送り出さないような仕組みを早急に確立してほしいですね。
今回はこの教師の事じゃなくて、いじめについて違う観点から書きたいと思います。

この引用した新聞にも書かれてるように私も100%『いじめる側』に問題があって
『いじめられる側』に何ら非があるとは思っていません。・・・
しかし『いじめる側』にいじめは駄目って言った所で、
いじめるやつは大人であろうと子供であろうとやるんです。
今までの教育自体、嫌な事は他人がどうなろうがお構いなしの行き過ぎた
個人主義を優先させた結果の一つですから
陰湿ないじめが数十年蔓延してきたのは仕方がない事です。
かりに今教育の仕組みを大変換したところで、
結果が出るのは十数年先のことでしょう。
でも、日々時間が止まってるわけじゃないので
このままで良い訳もなく・・・どうすれば良いか・・・!!
やっぱり、今出来る事は『いじめられる側』に非がないのは、十分承知の上で
辛く苦しい酷な選択でも親、教師、周りが強い心に育ててあげる事だと思います。
強い心って言っても、いじめに立ち向かえなんて事じゃなくて、
立ち向かおうとする子にはその方法を・・・
そうじゃない子には逃げる方法、かわす方法、孤独にも耐えれる方法、
ありとあらゆる方法を教えるべき!!
自分を強くする事が最大の防御ですから・・・
いじめられるのは可哀想って何時までも庇うばかりだと
こう言う事件は後を立たないどころか
これから数年はもっと酷くなるかもしれないです。
なんせ歪みの中で育った子達が社会に出てくるんですから・・・
まずは、『いじめられる側』の心の強化が悲惨な事件を
食い止める一つの手かもしれないと思います。 
                          
それに哀れで可哀想なのは『いじめる側』
・・・そんな彼らの心はどんどん醜くなるのだから
本人たちも早くそれに気づけばいいんですけどすぐには難しいですね。
そんな彼らに費やす時間があるんなら、他にやることはたくさんあります。
こう言うと、そう言う子達にも色々問題があるから
ケアしなきゃってしきりに言う人が居ますけど、
『いじめる側』の中にはその言葉を待ってたように
いじめをするのは仕方ないなんて開き直るやつが出てくるんです。
『いじめる側』に大義も名分も正義もありゃしません。
あるのは、卑しい悪意だけ
彼らを擁護するんじゃなくて、いじめは悪って認識させる事です。
『いじめる側』のケアなんてそれをきちんと認識させた後です。

自ら命を絶った子達は痛ましく気の毒な事だと思いますが、
今、少しでも揺らいでる子達には、この事を言いたいです。

”いじめたやつの為に自分の貴重な時間をやることはないぞ!”

”ましてそんなやつの為に自分の命までくれてやる事もないぞ!”


”それにもし、死んで仕返ししてやるなんて考えは無駄

平気で人を傷つけていじめるやつには利きゃしないんだから無意味だぞ”

 真の教育者の先生方、頼みます。・・・
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テーマ:伝えたい事 - ジャンル:ブログ

思う事:育成 | 11:50:38 | Trackback(0) | Comments(4)
コメント
たまの猫さん、ご意見いつもながらほとんど同感です。

私もいじめられる子供にはまったく非がないと思いますが、
いじめられる子供の両親にはその意見を留保します。
少なくともいじめが始まった後の対処の仕方には責任があると思います。
まず、子供がいじめられている事実にまったく気づかないとしたら、
子供への接し方に問題があると思いますし、
気づいていてきちんと対処できず、自殺を防げなかったとしたら
それも親として怠慢ないしは能力不足のように思います。

とは言え、いじめに負けないような強い子に育てるのは結構難しいように思います。
また、現に子供がいじめに合った時にいじめそのものをなくすことも、
親としてはそう簡単ではないでしょう。
ただ、子供が自殺するまで思いつめることを防ぐのはできるのではないでしょうか。
それは教師の役目でもありますが、それ以前にわが子を愛する
親の責任であるように思います。
西日本新聞の記事では「教師だけでなく、学校も教委も、出直す覚悟が必要だ」
と書いていますが、親も自分の子育てについて
見つめなおす必要があるように思います。

福岡の事件では、いじめをしていた子供の一部が
自殺した子供の両親に、自分の責任かもしれないと泣いて
謝ったそうです。今さら取り返しのつかないことではありますが、
痛ましい悲劇の中で、私は少しばかり救われる思いでした。
ご両親も同じような思いだったのでしょう、その子供たちを許されたそうです。

こうしたことを見ていると、あくまで責任逃れに終始する校長以下学校の
対応にますます腹が立ちます。
2006-10-21 土 16:32:10 | URL | じっちゃん [編集]
(`∧´)
じっちゃんさん、いらっしゃいませ
福岡の学校や教師は、話にならないお粗末で情けなくい対応です。
けどTVでしか見てませんが、自殺した子の
親族の対応にはいささか違和感を覚えるんです。
まっ、TVはより印象の強い所を流してるから仕方がないんでしょうけど
言いたい気持ちは分りますが、はたしてあの子の親御さんは、
子供にどう接してたか、少し気になる所です。
一線を越える時は、色んな事が重なるもんです。
自殺の要因は他にもなかったのかなぁ・・・
勿論今回は学校の責任は大きいでしょうけどね
ただ、学校が悪いって言った所で子供は戻ってきやしません。
あの子を救う手はホントに他になかったんでしょうかね。

それにしても、頑張ってる先生はたくさんいらっしゃるでしょうけど
質の悪い教師もここのところ目だってきてます。
人を育てる志がない人は、今すぐお辞めいただきたいものです。
2006-10-21 土 17:46:47 | URL | たまの猫 [編集]
>自殺した子の
>親族の対応にはいささか違和感を覚えるんです。
これも同感です。

>人を育てる志がない人は、今すぐお辞めいただきたいものです。
激しく同感です。
子供を正しく導くどころか、害毒を流す先生すらいますからね。
あきれたものです。
でも、そもそも先生だって人の子。ヘンなのがある割合でいるのは
自然なことです。そこをいかにフィルタリングをかけるかが大切でしょう。
それと、学校を出たての青二才をそのまま先生として使うのもいいけど
社会人経験豊かな人をもっともっと活用したほうがいいと思います。
私もできるなら、今からでも学校の先生をしたいです。マジで。
また、学校の、どうしようもないお役所体質も何とかしたいですね。
2006-10-22 日 03:31:34 | URL | じっちゃん [編集]
(´∧`)
じっちゃんさん、おいでませ
>私もできるなら、今からでも学校の先生をしたいです
じっちゃんさんのように、憂いてる人はいっぱいいますから
師範学校でも作って、広く門戸を開けて
色んな人が教師になれるチャンスが
あったら、良い人材集まりますねぇ・・・きっと
なんたって教師ってすごーく、やりがいがありますから・・・
何年かして、教え子が、『先生のお蔭で、人生変わりました』
なんていわれた日にゃ・・・これほど心が震える事はないでしょうに
おざなりに教師をやってる人は、この醍醐味を経験したくないでしょうかね。

まぁ、兎に角不適格な人は、無理に頑張らなくてもいいから、
駄目だという事を早く認識して、とっとと自分にあったところへ
行ってもらうのが誰にとってもいい事ですね。
2006-10-22 日 10:11:08 | URL | たまの猫 [編集]
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