投稿日:2007-02-17 Sat
【今日の一冊】★★★コミック(ホラー)
とらが紹介するよ今日は飯田耕一郎さんの逢魔
3篇からなる霊能力者、占星術師・・・複数の顔を持つ
姫野命が邪悪な霊や人間の深層心理と対峙する話なんだ。
命のもとには、得体の知らない不可解な事に悩まされる者や
原因不明で手の施しようもない患者やらが相談にやってくる。
メディウムから
精神科医の大原は重度の自閉症の少女を
治療するため岩下家に通ってたんだね。
しかし大原は通ううちにだんだんと精神をきたし
その家の夫人と息子を殺してしまうんだ。
その後大原は何かに怯えるように完全に精神が崩壊するんだ。
医師たちは、事件の詳細を探るべく大原の治療に充るんだけどねぇ〜
これが一向に上手くいかない、事件は依然闇に包まれたまま
そこにある日大原の妹が大原の治療にもあたってる同僚医師の大場に
大原が密かに書き記した少女の治療記録を見せるんだよ。
そこには少女の病気の原因にもなったであろう
おぞましい事が書かれていたんだ。
どうやら鍵は少女が握ってるみたいだねぇ
で、それを偶然耳にした命が興味を示し乗り出すことに
そしていよいよ事件の真相と対峙する時が・・・
絵のタッチは明るかないよ。まあ〜ホラーだから当然かね。
簡単に言い表すと黒と白の世界で
冷めた中の恐怖!まっ、そんな感じかね。
命も冷めた女だしタッチと合ってるよ。
たまには冷たい女に仕切られてみちゃあどうだろうね・・・

逢魔
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