投稿日:2007-02-02 Fri
【病気について】・・・めまい良性発作性頭位眩暈症(BPPV)
(概説)
寝返りを打った時や、ベッドから起きた時、
あるいは上や下を向いた時など、
頭の向きを変えた時に起きるめまいを「頭位性めまい」と呼びます。
良性発作性頭位眩暈症は頭位性めまいを起こす代表的な病気で、
めまいの専門外来を受診する患者さんの半数がこの病気であるといっても
過言ではないほどです。
しかし診断には頭位変換眼振検査(がんしんけんさ)が必須であり、
きちんと診断されない患者さんも多数いると考えられます。
病因としては、かつては内耳の耳石器や中枢(脳)の障害が考えられていましたが、
三半規管(さんはんきかん)の感覚細胞(クプラ)に
耳石のような物質が沈着している所見(クプラ結石症)が
約20年前に剖検所見で得られて以来、三半規管障害説が定着しました。
しかし約10年前に、耳石のような物質は感覚細胞に沈着しているのではなく、
むしろ三半規管(カナル)の中を浮遊しているとする
理論(カナル結石症)が提唱され、
浮遊したこの物質を三半規管から排出させる種々の理学療法の
効果が実証されるとともに、現在では大半のケースがカナル結石症で
発症しているという考えが主流となりつつあります。
この耳石のような物質は、耳石器から脱落した
耳石そのものだという説があります。
耳石の脱落の原因としては、頭部外傷による衝撃や他の
内耳疾患などの既往が明らかな場合もありますが、
半数以上のケースでは原因不明です。
高齢者や女性のほうが罹患(りかん)しやすい疾患であることから、
加齢による退行変性やホルモンの影響なども関与しているといわれています。
(症状)
回転性のめまい発作が突然やってきます。
めまいは夜中にトイレに立った時や明け方ベッドの中で
(おそらく寝返りを打った際に)起きることがほとんどです。
多くの患者さんが「天井がぐるぐる回ってみえた」と訴えます。
1回のめまい発作は頭の動きを止めれば数十秒で治まりますが、
少しでも頭の向きが変わるとまた目が回ってしまうので身動きがとれず厄介です。
めまいは激しい回転性であることが一般的で、
後ろに引っ張られるような縦方向の回転が特徴的ですが、
横方向の場合もあります。 (Yahoo!ヘルスケア家庭の医学)
引用ここまで
今週火曜日の朝突然頭を動かすとぐるぐる天井が回ってるじゃないですか
布団から起き上がることも出来ず焦りました。
暫く寝てれば治まるかっと思ってましたけど、甘かった・・・酷くなるばかり
念のため熱を測ってみたら平熱、むしろ低いぐらいです。
風邪じゃなくて、何なの!こんな感覚初めてです。
いよいよ、こりゃ辛抱たまらん・・・で病院に連れて行ってもらったところ↑でした。
病院の先生の説明によると、
素人の私にも簡単に分りやすく教えてくれました。
三半規管にある石のような物がポロっと外れて
それが、三半規管の中でぐるぐると回ってるから
平衡感覚がとれなくなり、眩暈を起こすんだそうです。
普通は3.4日〜1週間すると、
その石にも慣れてコントロール出来るようになるんですって
その外れた石はと言うと2.3週間すると体内に吸収されるとの事です。
そう言われて分っていても2.3日間はも〜う、眩暈と気持ち悪さでヘナヘナ状態で
二日酔いか船酔いかをこれでもかってぐらい経験させて貰いましたわ〜^^;
今日は、先生に言われたようにだいぶ慣れてきたのか随分楽になってきました。
突然起こるものらしく、それでいてそう珍しい事じゃないらしいです。
皆様方も脳に異常がなく『あれ』って思ったらまずは耳鼻咽喉科へどうぞ
・・・と言う訳で皆様方の所にお邪魔させて頂きたいのは山々なのですが
色々ゆっくりペースになってしまいます。どうかご勘弁を!
ポチっと希望の光を・・・
△ PAGE UP









