投稿日:2007-01-16 Tue
【今日の一冊】★★★コミック(物の怪+恋)
とらが紹介するよ今日は碧也ぴんくさんのなつゆき姫
ゆきめは季節はずれの雪女
ここの雪女は氷で創った人形を人間の男に抱かせて
その男の魂を吹き込み自分の子どもを誕生させるんだ。
普通の雪女は適当な男に抱かせた後その子どもを捨てて
さっさと夏眠にはいるらしい
けど、ゆきめの母親は少し変わってて
好きな男と冬の間は一緒に暮らしゆきめを誕生させる時には、
その男に抱かせたんだ。
そして子も捨てず暫くゆきめとも暮らしてそのうち居なくなったんだと
ゆきめは、好きな男を亡くした母親の辛さを間近で見てきて、
自分は絶対に人を好きにならない。
魂を貰うのは病人や死を望んでるそんな後腐れない者と決めてるんだ。
だから見舞い客がやってくる病院近くの花屋でバイトする事に
そして配達先の病院で一人の男と出会う・・・
ゆきめの心情や、葛藤が痛いほど伝わってくるんだねぇ
たまには、こんな切ない恋物語はどうだろうね・・・

なつゆき姫
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