投稿日:2006-11-05 Sun
【今日の一冊】★★★コミック(挑戦・・・商い)
たま店長ですの今日は佐伯かよのさんの緋の稜線(全25)にしようかしら
運命に翻弄されながら時代を懸命に生き抜いた女性のお話なの
漫画版細腕繁盛記って感じかしら
時は昭和元年、世が世なら家老の家系今は大学教授の胡桃澤家に
女の子が誕生しますわ。命名は瞳子。
瞳子はこの時代の子には珍しく親の決める道より
自分にあった道を探そうとする活発な子なの。
そんなある日、近所の幼馴染が自動車を持ってきたんですわ。
瞳子は冒険心で自分も運転したくなったんですわねぇ
・・・その結果お堀に突っ込み溺れていた所を
一人の青年が瞳子を救出しましたわ〜
そして面前で人工呼吸をし瞳子を助けて立ち去ってしまいましたの。
胡桃澤家では一大騒動、面前で接吻なんて
何処にも嫁に出せない傷物状態ですわ。
今では考えられないですけど、その当時はそんな時代だったのかもしれませんわ。
それに士族様の家系ですからね。
そこへ見合い話が舞い込んできて、胡桃澤家では即承諾しましたの。
その相手こそが瞳子を助けた相手で、菱屋百貨店の御曹司、各務昇吾ですわ。
時は昭和17年日本は交戦中で省吾も出征する事に・・・
戦地に赴く前に昇吾は以前から好意を持っていた瞳子と
なんとしてでも祝言を挙げたかったみたいですの。
胡桃澤家は一も二もなく婚姻の申し出に快諾しますわ。
瞳子もあんな事があった以上
我儘も言えずなすがまま各務家に嫁ぐ事に・・・
序盤は戦火をはさみ怒涛のごとく進んでいきますわ。
瞳子の波乱万丈の半生を覗いてみては如何かしら
緋の稜線 [コミックセット]
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哀愁のおたま
影からやってきた小嬢