投稿日:2006-10-09 Mon
【今日の一冊】★★★コミック(不思議・・・巫覡=ふげき)
とらが紹介するよ今日は樹なつみさんの八雲立つ(全19)にしようかね
七地健生は親の言いつけで祖父が大事にしていた一本の飾太刀を、
同じ演劇サークルの先輩の力を借りて、
出雲の奥にある小さな村の神社にその飾太刀を奉納する事になったんだよ。
元々七地家は祖父が名立たる刀の研磨師だったんだけど、
親の代になってからはごく普通のサラリーマンに変わったんだねぇ
その太刀を何時までも家に置いとくよりはって奉納する事に決めたんだよ。
そうは言っても奉納先は僻地の山の奥・・・とても日帰りって訳にも行かず
居合道場を営んでいるその地の名家の布椎家に
お世話になる事になるんだねぇ
その布椎家は表向きは居合道場ってなってるけど
実はこの地を守ってる巫(かんなぎ)の一族なんだ。
巫っていうのは、神を降臨させるシャーマンのことなんだねぇ
その中でも次期宗主の闇己は若干16歳ながらピカ一の力を持ってるんだよ。
健生たちが来たのは現宗主が次期宗主に後を引き継がせるための
大事な神事を行う時期だったんだ。
そして厳かに神事が始まる・・・
その儀式とは現宗主の首を次期宗主が切り落とすと言う恐ろしい事だったんだ。
闇己は初めてその事を知り戸惑い苦悩するだよ。
それにその様子を偶然に健生たちが見てしまった。
闇己の決断と健生たちの運命は・・・・
のんびり癒し系の健生と心に闇を持つ闇己は、
遥か昔の時代に深い強い繋がりがあるようだけど・・・
自分のやるべき運命を受け入れ役目を果たした闇己の姿はホント泣けてくるねぇ〜
全19巻十分読み応えあり!・・・ぜひどうだろうね。

八雲立つ [コミックセット]
ポチっと希望の光を・・・
投稿日:2006-10-09 Mon
【祭り】・・・村祭り昨日一昨日と近所で秋祭りがありました。しばらく天候不順でしたけど
金曜日辺りから少し良くなって当日は晴れ晴れの祭り日よりになりました。
この時期あっちこっちで祭りをやってます。
祭りの奉納はここですよ
小さな神社が年に一度主役になる日です
屋台は子供が乗って太鼓や笛を鳴らします。
屋台の前には長〜く綱が伸びてます。
夕焼け空に日が暮れる頃
提灯に灯りがともりなかなか風情がありますよ昔はもっとこじんまりした祭りだったみたいですけど
十数年かけて有志の人たちがこの祭りを定着させたんです。
ここまで来るのには色々ご苦労もあった事でしょう。
今じゃ老若男女たくさんの人が参加して祭りを盛り上げてます。
祭りの形態は↑の屋台を引き廻し
屋台は子供たちが乗れるようになってるのでのんびり引き廻します。
その他はラッパの音に合わせて、初子の祝い、新築祝い、
色んな祝い事があるお宅に行っては、掛け声かけて練り歩くというか練り跳びます。
結構ストレス解消になるのかも・・・
私はと言うと元々生まれも育ちも出雲の近くで
正確には石見と言う所でして
向こうの祭りは観る祭りですから
参加するって意識が余りないんですよ。
だから勇ましい祭りは一歩も二歩も引いてしまいますね。
こちらに来た当初は『屋台って何?』からでした。
各自治体に屋台小屋なる立派な建物がありますけど屋台って言ったら
ラーメンおでんでしょ!ってぐらいの認識しかなかったもので
知らないうちは不思議に思ったものです。・・・(^ー^;A
そう言うわけで毎年遠くの方で見させてもらってます。
・・・もうそれで十分でございます。・・・(^ー^)
まっ、息子は地元っ子なんで躊躇なく喜んで毎年参加してますけど・・・ね。
ちなみに石見地方のお神楽さんは
四角い舞台をみんなが取り囲んで鑑賞します。厳かで『静』の祭りですね。

初めから終わりまで現代語と違いますから何言ってんだかさっぱり分りません。
大体の雰囲気で感じ取ります。

クライマックスはヤマタノオロチが出てきてスサノヲノ命に成敗されて終わります。
一番の盛り上がりのところでオロチの口から火が噴き出す姿は見ものですよ。
所変わればなんとやらで祭りも色々ですね。
ポチっと希望の光を・・・
△ PAGE UP









