投稿日:2006-08-29 Tue
【今日の一冊】★★★コミック(昔物語)
たま店長ですの今日は沢田ひろふみさんの山賊王(8〜)にしますわ
刻は、鎌倉時代、腐敗しきった鎌倉幕府末期
時の権力者北条高時は、権力を立てに、やりたい放題
上がこんな調子だと、下には、腐った役人がゴロゴロと・・・
まったく、こんな役人に支配される民は、たまったものじゃないですわね
おまけに、北条には土御門という妖しげな陰陽師がついていますの
この陰陽師の占いで、体に星型の痣があるものが、
北条に災いをもたらすと言うわ。
その者を探し出し、始末せよですって・・・まあ、理不尽な事ですわね
主人公の樹長戸は、落ちぶれた武士の父親と
たった二人でひっそりと暮らしてますの
そんなある日、父親が謀反を企んでるって、無実の罪を着せられて捕まりますわ
実は父親の体には、なんと星型の痣がありますの
何時までたっても戻ってこない父親を心配して、探し出しだすと
そこには処刑された、哀れな姿の父親が晒されてましたの
長戸は、嘆き怒り、父の仇と真っ向高時に、立ち向かいましたわ。
でも、長戸は10歳のお子様そう簡単に上手くいくわけがありませんわね。
危機一髪、悪党と呼ばれる楠の民に助けられましたの
そして、長戸の胸には、くっきりと輝く星型の痣が・・・
長戸が成長していき、窮地の場面で、
色んな手を使ってすり抜ける姿は、もう痛快ですわ・・・
ほんと、よく出来た話で、感心しますわよ

山賊王 (1)
山賊王 (3)
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