投稿日:2006-08-23 Wed
【今日の一冊】★★★小説(SF)
ちび隠居からのオススメじゃ今日は小松左京氏の時の顔
題名からして分ると思うが時間に関る話が、11篇入っておるんじゃ
その中の時の顔から
「タナカ」の息子「カズミ」は、40世紀の医者が
匙を投げるほどの、ある奇病にかかっておるんじゃ
その奇病と言うのが、一定間隔で皮膚、筋肉、内臓組織へと、激痛
が襲ってきて、後には体中に青い斑点が残ると言う
まったく奇妙なものなんじゃ
なにしろ原因が皆目つかめないものじゃから、手の施しようも無いのう
何か原因となる手がかりがないかと、皆で話しておると
「カズミ」の父親が意外な事を口にしたじゃ
実は「カズミ」は自分の子ではない事、時間局員をしていた時、行った時代で
死んだ女の傍らで死にかけていた赤ん坊を不憫に思い、連れ帰ったのじゃと
それが、今目の前で苦しんでいる「カズミ」だと言うんじゃな
しかも、その時代と言うのが江戸時代なんじゃ。
ひょっとすると、この奇病の原因がそこにあるのじゃないかと
「カズミ」を、弟のように、幼少から可愛がり親しくしていた友人の「彼」が、
原因を探るため江戸時代へ飛んだんじゃ・・・
複雑な糸が絡み合い、おまけにオカルト的な要素を含んだ時間物なんじゃ
冒頭は少々分りづらいとこもあるんじゃが、徐々に糸が解れて来ると
『ほう、なるほど』と前ページを読み返したりで、結構忙しいんじゃな
登場人物は、結構出てくるんじゃが、「彼」の視点で淡々と話が進むので
まるで、一人芝居を観てる様じゃな・・・まあ、それもまた面白かろうて

時の顔
投稿日:2006-08-23 Wed
【男女平等について】今日はジェンダーフリーについて考えてみようと思います。
よく男らしく、女らしくは、ダメ、何でもかんでも
男女平等って言う人がいますけど
あれ、どうなんでしょう・・・
生物的にも雄と雌の役割が違うように、男女同じなんてありえません。
本来種としては、心身ともに男は弱く、女は強いのです。
ある実験で、電気を通す装置をつけたマウスを檻の中に入れます。
男女別れたそれぞれのチームに同じ物を用意して、
同時にボタンを押しマウスに電気を流します。
最初は男の子チームの方が面白がって、ワイワイ騒いでまして
女の子チームは、可哀想ってキャーキャー言ってました。
その内男の子たちはマウスが苦しがる姿を見て誰もが無言になり、
やがてボタンから手を離します。
逆に、女の子たちはみんな興奮してきて、
マウスが焼け死ぬまでボタンを押しつづけたそうです。
怖い話ですけど、男女の本質的な部分を垣間見るようです。
勿論個人差はあるでしょうけど・・・
(遠い昔に生物の先生から聞いた話で、記憶違いがあるかも、
違ったとこがあったら、ご容赦を・・・まぁ、話半分のご愛嬌で読んで下さいな)
このままジェンダーフリー推進者の方々の言われるように突き進んでいくと
男はますます、心身ともに脆弱になり、本当の強さを知ることも無く、
中には腕力に任せてやりたい放題・・・
女は、醜い部分が表面を覆い、芯の力強さを秘める事も無く、
忍耐力の無いわがまま放題・・・になりそう・・・
だから、弱い男には、強く逞しく、女子供を守るぐらい、男らしく
強い女には、大和なでしこのように、控えめで、女らしくって
幼い時から刷り込む位が丁度いいかも・・・
ジェンダーフリーが行き過ぎた今、
いきなり、男らしく、女らしくなんて無理でしょうから、
性の違いを教えつつ、道徳心をもつ人らしさから教えて行ったらどうでしょうね
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