投稿日:2006-07-29 Sat
暑いので、早速本題へ【今日の一冊】★★★小説(SF)
ちび隠居からのオススメじゃ今日はわしのとこでは馴染みの、広瀬正氏のタイムマシンのつくり方
なんせ、氏の話は、好きだからのう
まあ、お付き合い下され
時間に関係する話が、短編形式になっておるんじゃ
『ザ・タイムマシン』では、聴衆に博士が時間についての講義をするんじゃが
こっちが、『じゃあこう言う時はどうなるんじゃ』と疑問が湧くと、
すかさず、聴衆が良い突っ込みを入れてくれるんじゃ
話も、そこから膨らんでいって、
『ほう、なるほど』と妙に説得されてしまうんじゃな
この話の中でも、出てくるが、視点によっての、時間の捕らえ方の違いが
よ〜く、分るぞ。
考えてみると、見るだけなら、録画や、写真、書物やら、
日常的に過去に行ってると言えるじゃろうし、見る側の立場からすれば
作り手は、一足先に未来を見てるとも言えるしな
なんとも、時間の概念を考えるのは、想像力が広がって楽しいのう
それに、最後にとっておきのオチも用意されておって、読んでて飽きないぞ
『Once Upon A Machine』は、過去へ行って、親を殺したらどうなるんじゃろう
所謂、親殺しの法則を試す話なんじゃ
こう言うネタは、オチが命じゃからな・・・試しに一読あれ

タイムマシンのつくり方
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