投稿日:2006-07-18 Tue
【今日の一冊】★★★コミック(怪奇)
とらが紹介するよ今日は昨日に続けて、夏にもってこいのホラーで
山岸涼子さんのわたしの人形は良い人形をオススメするよ
ある日、ご近所の女の子たちが仲良く遊んでたんだよ。
その中の初子ちゃんって子が、車に接触、
その時は何てことなかったのに
その夜、突然に昼間の事故が元で死んでしまったんだよ
仲良しの千恵子ちゃんのお母さんが、亡くなった子が淋しくないように
その子の供養にと家にあった立派な日本人形を、あげたんだよ
それから、しばらくして、今度は千恵子ちゃんが何かに導かれるように、
川に落ちて死んでしまって
お母さんは半狂乱『だから、人形をあげたのに』
自分の子供を連れて行かないように一緒に焼いてもらおうと
変わりに人形をあげたんだね
・・・人形にはそう言う意味があったのに・・・あまりにも立派な人形だっだものだから、
初子ちゃん家がこっそり抜き取ってたんだよ。
捨てるに捨てられず、処分に困り、仕方なく家の奥深くに封印したんだよ。
それから、月日もたち、すっかり忘れた頃、中学生になった亡くなった初子ちゃんの
妹姿子さんが、偶然その人形を見つけてしまったんだね。
そこから、奇妙な事がしばしば起こるようになって、ついには、
両親諸共家が大爆発、幸い姿子さんは、留守にしてて難を逃れたのだけど
焼け跡に残ってた、あの人形と共にこの地を離れたんだ。
それから、さらに年月が経って、姿子さんは結婚もし一人娘の
陽子ちゃんも高校生に成長して爆発した跡地に家を建て
再び人形と共にこの地に戻ってきたんだよ。
ところが今度は、娘の陽子ちゃんが、人形の箱を開けてしまった・・・
この作者の話は深層心理に『ひたひた』と
滑り込んでくるような恐さが、結構多いんだよ。
しかも、余白が、気になるぐらい多い。逆にその白さが、ゾっとする効果を
生んでるのかも・・・まさに白の恐怖って言葉が、ピッタリ
わたしの人形は良い人形―自選作品集投稿日:2006-07-18 Tue
【気になる話】・・・うなぎ夏バテにきく食べ物と言えばうなぎです。
そのうなぎが、土用の丑の日に向けて、高騰しているようで
原因は、中国産のうなぎの中に禁止されてる抗菌剤使用が見つかりました。
そのせいで全体が品薄になってしまい、おまけに、年々稚魚の捕獲量も
減ってるせいもあって国産品も、つられて騰がってしまいました。
野菜といい、うなぎ、諸々、中国産には困ったものです。
我家は、中国産はなるべくご遠慮してますけど・・・
でも、うなぎは、せめて年に一度は食べたいなぁって思ってるのに、
国産まで値上がりすると、我家ような貧乏人には、ますます手の届かない
高嶺の花になってしまい、つ・つらいです。
ところで、うなぎって最近まで、謎の生き物だったらしいですね
なんでも、日本から遥か南の2000キロ離れたマリアナ諸島の何処かで生まれて、
『どんぶらこっこ』って流されてくるんですよ。
今のところ、運良くその稚魚をすくっては、手間隙かけて
大きするしか方法がないそうです。・・・・高くなるはずですね
でも、琵琶湖にも天然うなぎがいるそうで、そのうなぎは何処からきたんでしょう?
不思議です。まだまだ謎多き生き物ですね。
それともう一つ土用って春・夏・秋・冬年に4回あるそうで、
土用の丑の日も、当たり前ですが年数回あるんですね
最近じゃ寒の土用の丑の日もうなぎを食べようって広がってるようです。
うなぎはいつ食べても美味しいです。
香ばしいプリッツに甘辛い蒲焼のタレをかけて、
山椒はピリリです。・・・ 静岡といったらお茶とうなぎですね。
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