投稿日:2006-07-13 Thu
我家の猫の『れん』は只今悪戯真っ盛り、今も、モニターのケーブルをかじってほとほと困ってます。
上目づかいでこっちを見て(ニヤニヤしてるように)がじがじしてる姿は
思いっきり黒いデビルです。
では、本題へ
【今日の一冊】★★★コミック(不思議)
とらが紹介するよ今日は佐伯かよのさんの永遠の夜に向かって・・・ (全3)オススメするよ
何処にでもある学校の日常的な朝の風景
男性教師の有田先生を軸に話が進んで行くんだけど
ある時、有田先生が突然目覚めたように『はた』と気づくんだ・・・
それは、昨日と同じ事を繰り返している事に
しかも、そのことに気づいているのは、自分一人だと思ってたんだけど
自分よりずいぶん前に、何十回・・・より遥かに長い時間をたった一人で
今日という日を繰り返してる女性教師がいたんだよ。
それからは、異変に気づく人がちらほら
有田先生は、今まで、おざなりにしてきた、生徒たちとの関係や
自分の行き方を見つめなおすのさ
それは、気づいた他の先生、生徒も同じ事
その内、何時の間にかどんどん学校から人が居なくなっていくのに気づいたのさ
それは、まるで初めから居なかったように・・・
なぜ、そうなったのか、なぜ、次々人が消えていくのかは、
おいおい解って来るんだけど
それには、悲しい出来事が隠されているんだよ。
人が消えていくのにも、ちゃんと意味があって、重要な訳があるのさ。
ある種悟りを開いたような潔さがあるんだよ。
悲しくて切ないけど、最後は皆良かった・・・良かったって思える話だよ。

永遠の夜に向かって・・・ (1)
永遠の夜に向かって・・・ (3)
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