投稿日:2006-06-10 Sat
【今日の一冊】★★★小説(ミステリー)
ちび隠居からのオススメじゃ今日は謎ものの定番シャーロックホームズじゃ
最近は色んな作者がホームズの話を書いておるようじゃが
なんと言っても、コナン・ドイルのホームズが一番じゃ
名作中の名作一度は読んだ事があるものも多かろう
謎解きの面白さはもちろんの事
あのホームズ・ワトソンのキャラクターが実に良いのじゃ
理路整然とし他を寄せ付けない雰囲気
興味あることはとことん追求し解ってしまえばするりと手を放す。
俗世間の事など一切興味なしのホームズと俗世の部分を、
一手に引き受けるワトソン。この二人の絶妙なバランスが
話を膨らまし読み手の想像力をかきたてるのじゃ。
人間嫌いな男がなぜかワトソンには気を緩し全信頼をよせておるんじゃな
ワトソンも妙にほっとけない様で相反するもが惹かれあう典型じゃな
シルクハットに二頭立て馬車イギリスの当時の雰囲気を
満喫出来ること間違いなしじゃ
参考までに
『緋色の研究 』
↓
『四つの署名
↓
『シャーロック・ホームズの冒険
↓
『シャーロック・ホームズの思い出〈上〉
↓
『バスカヴィル家の犬
↓
『シャーロック・ホームズの帰還
↓
『恐怖の谷
↓
『シャーロック・ホームズ最後の挨拶
↓
『シャーロック・ホームズの事件簿
の順に読むと流れが分かりやすいぞ
余談じゃがホームズの映像化は数々あれど、ジェレミー・ブレッドの
ホームズは最高じゃ。
まるでホームズが取り付いたんじゃなかろうかと思う位完璧じゃった。
しかし残念な事にこの御仁作品半ばで亡くなったんじゃ・・・
まったく惜しい役者を失ったのう
ご冥福をお祈りしよう

シャーロック・ホームズの冒険 完全版 DVD-BOX
もう少しホームズの事を書いてみるぞ
つづくのじゃ→
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