投稿日:2006-06-01 Thu
いやー今日も暑いです。庭の草がぐんぐんのびて行きます。元気が宜しい事で・・・・なんて事言ってちゃいけませんね。早く刈らねばと思いつつ
日々眺める毎日です。
ではでは本題にまいります。
【今日の一冊】★★★一般書籍
ちび隠居からのオススメじゃ今日はちとお堅い題名の藤原正彦氏の国家の品格
国家とつくと「堅い、難しそう」じゃと思うだろうが、
それがちーとも難しくないじゃな
まぁ知ってる人はよく分かってるじゃろうが、大べすとせらーの作品じゃ
藤原氏の実体験が随所に出てきて、外国からの視点がうまく書かれてるんじゃ
日本から一歩も出てないわしから言わせると「そんなのあたりまえの事じゃー」
と思ってた事が外国人に言わせると全然理解されなかったりするんじゃなと
改めて思わされたぞ
文中で松尾芭蕉の句「古池や蛙飛び込む水の音」のことが書いてあってのう
日本人と外国人との違いがこれまた面白い!!
なかなか興味深いぞ
ここにいる今も、歴史と文化の流れの中にいるんじゃなと実感させられる本じゃ
この「日本人の感性」も大きな財産じゃからのう手放しちゃいかんと思うぞ
そうそういつぞや本屋で、今時の女子高生が
手にとって買っていったのをみるとうれしくてのう
日本もまだまだ捨てたものではないのうと思ったぞ
自信がつく一冊じゃ一読あれ

国家の品格
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