投稿日:2007-01-06 Sat
【今日の一冊】★★★コミック(事件)
たま店長ですの今日は宮脇明子さんの流れ庭師仁和左衛門(全2)にしようかしら
腕の良い寡黙な庭師の仁和左衛門さんがりっぱなお庭に変えながら
ついでに事件も解決してしまうお話ですの
仁和さんは古くからの名家岡道邸の
お抱え庭師が突如失踪したため
臨時で庭の管理を任される事になりましたの。
ご主人は高級官僚、奥様はプライドだけが高いお嬢様育ち
息子は奥様に溺愛されたボンボン
お嬢様は家に反発してる突っ張娘
でも、このお宅で一番まともな子ですわ〜
ある日このお宅の私有地で男の変死体が発見されましたの
庭師と言う職業柄と性格上仁和さんはとっても繊細
決して些細な事でも見逃しませんわ
小さなところから事件の糸口を見つけていき
そして次々この家の人たちの秘密が・・・
あまり頭を使わない軽めのミステリー物はいかがかしら

流れ庭師仁和左衛門 (1)
ポチっと希望の光を・・・
投稿日:2006-12-27 Wed
【今日の一冊】★★★(推理・・・日常)
たま店長ですの今日は山田貴敏さんの過去への旅人 にしようかしら
主人公の原は自分の過去を探ることにより
心が軽くなったのをきっかけに素人探偵は始めますの。
原の元には過去にわだかまりを持った人たちが依頼に訪れますわ。
定年間近で窓際族の原は少し人生にお疲れ気味ですの
その上厳格だった年老いた母親は認知症で病院に入院中ですわ
一人息子の原は度々見舞いに訪れては母親を気遣うのですが、
原は厳しかった母親が苦手ですの
ですから気持ち的には距離を置いてますのよ。
そんなある日母親が古い金のボタンを握り締めて
『私が殺した、ごめんなさい』と謎めいた言葉を呟きますの。
そして原はその言葉に導かれるように母親の過去を探し始めますわ
母親の言葉の意味とは幼少時の父親の転落死についてに関るのかしら・・・
それとも・・・
大それた事件と言うよりそれぞれの心を軽くするような話ですわ
人には秘めた過去があってそれをひも解いていくと
違った真実が見えてくるものなのですわね。
それを静かに教えてくれますわよ〜如何かしら

過去への旅人 (1)
ポチっと希望の光を・・・
投稿日:2006-12-02 Sat
【今日の一冊】★★★コミック(事件店・・・探偵)
ぷーれん様がやってあげる今日はJETさんのエラリークイーンの冒険(全2?)にするんだから
原作はエラリー・クイーンさんの探偵物よ。
この手のものは、時期見てまた出てくるかも
双頭の犬の冒険から
エラリーはニューヨークマンハッタンの凄腕の、め・い・た・ん・て・い
たまの休暇で立ち寄った田舎町は何もないとこ
おまけに辺りはすっかり暗くなってるし途方に暮れてたの
その時天の助けか双頭のケルベロスを看板に掲げる宿屋を発見!
宿屋はちょっとした騒ぎ
なんたってエラリーはこんな田舎町でも知られてるほど有名人なんだから
宿屋の主人はエラリーの冒険話を聞きたくてウズウズ
話が盛り上がった所で宿屋の主人はある奇妙な出来事を話すの
わざわざその時居合わせた雑貨出張販売をしてる
ハイマンとバーカーを呼んでね。
それはある嵐の晩付け髭で薄気味悪い小男が泊まりに来たんだって
どう見ても訳ありな感じ
それから辺りが寝静まった頃、獰猛な大型犬が徘徊
どうやらこの男が宿泊している離れに犬を連れ込んだ様よ
そして翌朝シカゴ市警が訪ねて来たんだから
実はこの男宝石ドロボーの宝石細工人だって
しかし車はあるのに何処探しても見つからなくって行方不明!
その上森の中では犬が無残な姿で発見される。
そして新たな事件の幕が上がる事に・・・
2巻で4篇入ってる。手ごろな長さで読みやすいんだから
絵柄はちょっとくどいソース風味
まっ、元々アメリカ人の話だからこれぐらい濃い方が丁度いいんじゃない。

エラリークイーンの冒険 [コミックセット]
ポチっと希望の光を・・・
投稿日:2006-10-28 Sat
見ました実写版デスノート!10時半まで頑張りましたが・・・やっぱり電池がきれました。
”後は録画よ〜任せたー”
という事で今日改めて全部見ました。
悪くはないんですけど、う〜ん微妙です。
CGのリュークも良いしLもなかなか良い!
ただ、主役の月がう〜ん馴染めない。
私には芝居かかったように見えて、どうも苦手なタイプのようです。
全体的に今一歩って感じで・・・惜しくて残念!
では、本題へ
【今日の一冊】★★★コミック(犯罪+ゲーム)
たま店長ですの今日はやっぱり『これ』ですわねぇ〜
原作大場つぐみさん画小畑健さんのDEATH NOTE(全12)にしますわ
死神リュークは、死神界で退屈な時を過ごしてたんですわ〜
退屈しのぎに人間界に自分のデスノートを
ポンと学校の校庭に投げ落としたんですの。
それを人間界でも退屈な毎日を過ごしていた夜神月が拾って帰りましたのよ〜
リュークは拾った相手の反応を見るのが楽しみなようですわね。
デスノートとは何かと言いますと
そのノートに名前を書き込むと書き込まれた者が死んでしまうと言う
恐ろしい殺人ノートですの。
まぁ、色々制約はあるみたいですわね。
取り合えず月は半信半疑でそのノートに犯罪者の名前を書きますわ〜
それが死のノートと確信してからは
全世界の凶悪犯罪者の名前を書きまくりますのよ。
いつしか、人々は犯罪者を裁いてくれるその者を『キラ』と呼ぶようになりますの
そして月は次第にエスカレートしていき
自分を邪魔するもの阻むものも次々消していく事に・・・
『キラ』を追う『L』が月を追いつめていきますの
2人の静かなる攻防は、圧倒されますわよ。
互いの騙し合いの心理戦は感心してしまいます。
手ごろな巻数で完結してますから一度は如何かしら

DEATH NOTE (1)
DEATH NOTE (2)
DEATH NOTE (3)・・・
ポチっと希望の光を・・・
投稿日:2006-10-11 Wed
【今日の一冊】★★★コミック(事件・・・判事)
たま店長ですの今日は作毛利甚八さん画魚戸おさむさんの家栽の人(全15)にしようかしら
家裁ですから家庭内での揉め事や少年犯罪の話が主になりますわねぇ
ひょうひょうとして植物をこよなく愛する家庭裁判所の桑田判事は
家裁の中でもちょっと浮いてますわ
周りの人たちは『変わってる人だなぁ』っていつも遠巻きに見てますの
でも邪心のないまっすぐな所に家裁の人たちも惹かれていき
仕事に対する考え方や意識が変わっていきますわ
それに桑田判事は穏やかにいつもまにか人の心に入っていき毎回登場する植物に
重ねて当事者たちを時には諭し、時には厳しく判断を下していきますのよ。
だから荒れた少年の心も自然と開いていくんですわね。
肝心の語の方は、ほぼ一話完結で淡々と進んでいき
決して劇的に解決していくような、一件落着の話しばかりじゃないですわ。
題材もごくありふれたものですけど、あくまでも判事という立場を
守って決して逸することもなく、とても現実的で腰の入った話ですわ
実際もこんな感じかもしれませんわねぇ。
それに桑田判事の描かれ方も何事も動じない風でも
その実弱さ脆さもありそれに対して向き合う姿勢は共感できますわねぇ
それに毎回重要な役目をする植物の事も所々出てきますので
植物に興味がある人にはいいかもしれないですわ〜
でも現実主義の話ですから『スッキリ』したい人には物足りないですし
絵柄が幼く感じてしまうので、それが気になる人もいるかもしれませんわねぇ

家裁の人 [コミックセット]
ポチっと希望の光を・・・
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