投稿日:2007-11-01 Thu
【今日の一冊】★★★書籍
さぼてん大家です。今日は櫻井よしこさんの気高く、強く、美しくあれのご紹介です。
憲法改憲の立場から
現憲法の成り立ちや問題点を鋭く指摘した一冊です。
著者は改憲派ですから流れは改憲に重きを置いてますが
他国の憲法との比較や日本国憲法成立の過程が詳しく書かれてて
憲法を知る上での足がかりとして非常に参考になります。

気高く、強く、美しくあれ
投稿日:2007-08-20 Mon
【今日の一冊】★★★書籍(警鐘本)
さぼてん大家です。今日は黄文雄さんの中国こそ逆に日本に謝罪すべき9つの理由のご紹介です。
台湾人ならではの見方で中国人、日本人の本質を捉えてると思います。
一癖も二癖もあり一筋縄ではいかない大国中国との付き合い方や
中国人と日本人の死生観の違いを過去の出来事を
交えながら書かれてます。
日本の統治を受けその後国民党の統治を受けた
台湾人だからこそ言葉に重みがあります。
若干の偏りは有りますけど、概ね客観視されてると思います。
著者に言わせると
中国人は嗜虐体質のSの国で日本は自虐趣味のMな国だそうです。
日本人のような加害者妄想はもはや妄想の域を越えて難病だとも
言いきられてます。
こうまで言われてもまったくその通りですから反論もできませんわ
Mから脱却するには、一部の手の施し様もない人は別として
個々が過去の歴史から現在までの事をどこの目線でもなく日本の目線で
冷静に正しく知ることだと思います。
教科書では絶対にお目にかかれない事柄や興味深い事がたくさん出てきますから
教科書しか知らない人にとっては、戸惑うかも知れませんが
流れや表現もそう堅苦しくないので、これを機会にぜひ、どうぞ!

中国こそ逆に日本に謝罪すべき9つの理由
投稿日:2007-07-18 Wed
新潟県中越沖地震の被災者の皆様方へ一日も早い復興を願っております。
どうしても一言だけ
”こぞって悲惨な所を探し回ってるマスコミの皆さん!
しきりにへりを飛ばすのは邪魔なだけ、こんな時だからこそ各社提携して
少しでも空域を空ける協力をされては?”
【今日の一冊】★★★書籍(政治家)
さぼてん大家です。今日は麻生太郎さんのとてつもない日本
各国へ行かれてる外相ならではの話が書かれてて
メディアが普段あまり報じない事も多々載ってまして興味を惹きます。
冒頭はインドの地下鉄の話から始まりますが
インドの地下鉄の建設費の約70%は日本のODAで賄われ
駅にそれを示す物が日本の国旗と共にどーんと掲げられてるそうです。
ジャブジャブつぎ込んだ挙句、自国民にひた隠しにしている
お隣さんたちとはえらい違いです。
願わくば正当に評価してくれる国々とお付き合いしたいものですが・・・
っとまあ〜それは、さて置き、
建設費と言うと金だけ出しゃ良いってもんじゃないって
聞こえてきそうですが、
なんのなんの技術やノウハウを提供されてる状況もちゃんと書かれてます。
その時のインド側の話を一つご紹介します。
「インドの鉄道は数時間遅れが当たりまえですが
地下鉄だけは数分の遅れだけになりました。
日本から得たものは、資金援助や技術提供は勿論の事
価値観や、労働の美徳です。」なんて事も書かれてます。
こう言われると
その事に何の係わり合いもない一日本人ですがやっぱり嬉しいものです。
それから麻生さんと言うと漫画や現代文化にも精通してるのは
有名ですから、日本コンテンツについての『これから』もしっかり書かれてます。
話の運びとしては、只の理想論と言うよりも
こうするにはどうすれば良いかが示してあって
読んでいて消化不良にならなくてすみます。
全文通しては、柔軟性がある一方、譲れない事は曲げない
バランス感覚が優れてるなって印象を持ちました。
昨今何かと暗いニュースが多く不安を煽る報道が目立つ中
まだまだ日本は底知れぬパワーを秘めてる
悲観ばかりをするのはちょっと待って欲しいと実に前向きな一冊です。
勿論現状の悪しき所を見つめる事は大事ですが
そればかりじゃ気が滅入ってしまいます。
たまには、違う視点から見てみるのはどうでしょう・・・

とてつもない日本
投稿日:2007-05-19 Sat
【今日の一冊】★★★書籍(対談物)
ちび隠居からのオススメじゃ今日は日下公人氏と呉善花氏の
日本の文化力が世界を幸せにする
所謂対談物じゃな。
対談物と言っても短く区切った会話形式とは違い
両氏が一定の持論を述べながら進行する形なんじゃ
じゃから内容がしっかり残りやすいぞ
この書の両氏の立ち位置は、呉氏が提案をなげ掛け日下氏が
冷静に受けると言った感じかのう
肝心の内容は言うと
・・・『グローバルスタンダード』の流れが変わり
国内外からは日本の独自性を再評価しようとする兆しがありますが
どうでしょう?と呉氏が問うと
日本人は日本スタンダードを特に世界に広めよう思ってない。
それぞれの国にあったやり方をすればいい
個々の国々で良いと思えば取り入れるだろう。
『××スタンダード』なんてところから始めるのは高学歴者の病気です。
それでも呉氏は日本の良いところをもっと世界に広めるべきだ。
と若干感情的に対して
日下氏は『そうだ、そうだ』と喜んでいては議論が深まらない。
出来るだけ乾いた議論をしようと促しておるし
対談物としてバランスがとれとると思うぞ。
特に日下氏の歯に衣着せぬ言い切る様が随所に出てくるんじゃが
それが、また、なかなか的を得てるようで小気味いいんじゃな
おっと誤解なきように上記で紹介した内容はほんの一部の要約で
実際はもっと細部に渡っての議論が展開されておるからな。
議論と言うと小難しく聞こえるじゃろうが、
事の本質を両者が遠慮なしに
語り合ってるので非常にわかり易いんじゃ
互いにリラックスした雰囲気も伝わってくるしのう
日本の良い所や問題点を探っていくきっかけになるぞ・・・どうじゃろう?

日本の文化力が世界を幸せにする
プチっと希望の光を・・・
投稿日:2007-05-16 Wed
【今日の一冊】★★★書籍(血液型)
さぼてん大家です。今日は長田時彦さんの怖いくらい当たる「血液型」の本にします。
血液型による単なる性格判断云々というよりも
本書は血液型と『モノの考え方の傾向』つまり『思考パターン』の関係を
探っていこうとする主旨のようです。
それにしても、読んでみると自分が日頃から思ってる事をそのまま
活字にしてくれたんじゃなかろうかってほど納得する部分が多かったですね。
例えば・・・
A型の友人と話をする時、あちこちに話の内容が飛び
切れ間なく会話が弾むものの
最後は結局『何の話をしたっけ』って言うのがよくあるんですが
これは、自分のせいだと思ってました。
・・・・が、それがそうでもないらしい
相互に影響した結果なんだと納得させて貰いました。
えーっと中身も思い出せない話に何の意味がなんて
思わないで下さいね。
他愛のないことなら何を話したかはさほど問題じゃなくて
話す事によってストレスを発散させるのも目的の一つで
意義ある楽しい時間にはかわらないですから
他にも興味を引くこと事がたくさんありますが
その中から一つご紹介します。
どの血液型にも短気な人も居れば気が長い人もいるでしょうが
全てを短気としてみるのなら
A型は、 基本的に短気だが、感情を抑える事が多い
B型は、 基本的に短気で、感情が表にでやすい
O型は、 基本的に短気だが、他の事で気を紛らわせる
AB型は、基本的に短気で、時に爆発する事がある・・・だそうです。
これだけでも『ふむ、ふむ』となんとなく分る気がしません・・・?
それに決め付けや押し付けもありませんからすんなり読めちゃいます。
ちなみにAO型、BO型についても補完されてますので
該当する方々にもバッチリですよ!
勿論血液型で全てが決まるなんて訳ないですよねぇ〜
あくまでも気軽にネタ本として楽しんで下さいませ。

気になることが全部わかる!怖いくらい当たる「血液型」の本
プチっと希望の光を・・・
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